ギルド門審判プレリ!グルールでした
ギルド門審判プレリ!グルールでした
ギルド門審判プレリ!グルールでした
ギルドは抽選でグルールに決定。
結果は2-2の中間層での終わり。

妄想記事シリーズでシミックとグルールだけ出来ませんでしたが、どうせ記事はとにかく殴れ!なのでまぁよしです。
人によると思いますが、僕はプレリのシールドの時はとにかくビートダウン戦略を好みマス。

プレリはオーラが強かったです。《向こう見ずな技術》は回避能力とクロックアップを兼ねているので除去られなければ勝てる簡単な展開もありえました。
そのため、2マナの生物がスゲー強かった。
ギルドメイジや《古き道の信奉者》はもちろん、《緑傍の見張り》も2/1バニラ率高いですが十分ナイス。コイツをマナ加速として機能しやすくするために、隣接するギルド色の門を入れるのも悪くはないと思います。グルールのボムは重いカードが多いので。
《キヅタ小径の住人 》を出せば中盤以降の2マナ生物を引いても悪くは無い感じです。
まぁギルドメイジは何時引いても強いけど。

また、勇血はコチラが殴りに行った時じゃないと使えないので、やはり軽量マナ域生物を展開していくことは勇血戦略とも合致しています。

《力の噴出》はグルールでは重要に感じました。予想外のブロックで有利な試合展開にしたいですね。

湧血を持つ生物は全部は試せませんでしたが、《殺戮角》は過大評価でした。2/2以下と相打ちしてしまうと美味しくない取引になってしまいます。でも便利なので弱いとは思いませんが。《焦土歩き》は見た目以上には強かったです。《ヴィーアシーノの軸尾》はいつも3/1先制として出してました。《瓦礫鬼》は当たり前の強さでしたね。コイツと《焦土歩き》の併せでパンプして15点くらいパンチして勝てたときは、人生最後まで諦めたらいかんと思いました。

ドラフトではグルールはどうなるかわかりませんが、赤の欲しいカードがボロスと被ってしまうような気がするので赤いカードは優先して取れたら良さそうですね。緑はまぁ回ってくるでしょ。シミックはディミーアと飛行の取り合いしてればいいと思う。

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