前回のまとめ。
勝ってるときだけ楽しいコテツ。
負けてるときに楽しめないコテツ。
それに気づいたコテツに明日はあるのか。
自分はこのコンテンツが好きだ!
自分はこの作品が好きだ!
ということを表現する方法が相手を負かすことだけにしかコテツは見つけられなかったことを、コテツは残念に思ったのです。
そしてまわりはそれだけではなかったのです。
パック開封に一喜一憂し、それを動画にして面白い時間をみんなで共有したりする者。
mtg関連の英訳記事を翻訳してみんなに広める者。
ニューストピック関連をまとめる者。
拡張アートする者。
ファンアートを描く者。
フルフォイルに興じる者。
コンプリート収集に手を付ける者。
好きだということを表現したり感じる方法はこんなにもあったのに、そんなことを忘れてしまった自分は、他人のクリエイティブな方法があるよなと考えた時、
「あ、まけたな」
と感じました。
変な話です。
勝負とは関係のない表現方法を前にして「負けた」と感じる感想。
どれだけ自分は勝ちたいのかと。
どれだけ自分は他人がうらやましいと感じるのかと。
そんな自分の価値観をコテツは自分にかかっている呪いだなと思ったわけです。
…とかなんとか言っておきながら、mtgは魔法使い同士の勝負のシュミレーターなわけなんで、勝った負けたに一喜一憂したっていいよなーとも思うのです。
負けて泣くほど悔しいと思う人だって、それはそれで本気でゲームを楽しんでるわけですから。
コテツ自身、日記の文章を書きながら感情を纏めている側面で、ここまでクドクド描いてようやくわかるのです。
ああ 俺 気にしすぎだな。
もっと気楽にいこう。
って感じで。
勝ってるときだけ楽しいコテツ。
負けてるときに楽しめないコテツ。
それに気づいたコテツに明日はあるのか。
自分はこのコンテンツが好きだ!
自分はこの作品が好きだ!
ということを表現する方法が相手を負かすことだけにしかコテツは見つけられなかったことを、コテツは残念に思ったのです。
そしてまわりはそれだけではなかったのです。
パック開封に一喜一憂し、それを動画にして面白い時間をみんなで共有したりする者。
mtg関連の英訳記事を翻訳してみんなに広める者。
ニューストピック関連をまとめる者。
拡張アートする者。
ファンアートを描く者。
フルフォイルに興じる者。
コンプリート収集に手を付ける者。
好きだということを表現したり感じる方法はこんなにもあったのに、そんなことを忘れてしまった自分は、他人のクリエイティブな方法があるよなと考えた時、
「あ、まけたな」
と感じました。
変な話です。
勝負とは関係のない表現方法を前にして「負けた」と感じる感想。
どれだけ自分は勝ちたいのかと。
どれだけ自分は他人がうらやましいと感じるのかと。
そんな自分の価値観をコテツは自分にかかっている呪いだなと思ったわけです。
…とかなんとか言っておきながら、mtgは魔法使い同士の勝負のシュミレーターなわけなんで、勝った負けたに一喜一憂したっていいよなーとも思うのです。
負けて泣くほど悔しいと思う人だって、それはそれで本気でゲームを楽しんでるわけですから。
コテツ自身、日記の文章を書きながら感情を纏めている側面で、ここまでクドクド描いてようやくわかるのです。
ああ 俺 気にしすぎだな。
もっと気楽にいこう。
って感じで。
コメント
フルシーズン、《戦争の精霊》を使う者。
デッキにクリーチャーが《極楽鳥》4枚だけなのに《生命の律動》を撃ってくる命知らず。
下位卓4人全員が《機知の戦い》。
下位卓4人全員が《分かち合う運命》。
《ぬいぐるみ人形》4体同士のにらみ合い。
MTGに対する純愛も偏愛も自分の目で目撃して、MTGって楽しいなと思えたら幸せです。
アリーナは無料で世界中の相手と戦えるのはとてもありがたいことで、やはり楽しいです。
ただ、僕がもう1つアリーナで楽しいと思えるのが、ワイルドカード抜きにすると昔全然お金なくてカード揃わなかった時期の感覚を味わえる点ですかね。パックから出た強そうなの1枚さしてみたりとか。
現実では変な話許容されてない遊び方ですよね、でもアリーナならそれが出来てるので、個人的なその感覚でデッキ育成RPGみたいな感覚になってるのかもしれません。笑
勝ちにこだわるのも良いと思いますよ、勝ち負けがあるなら勝った方が良いと私達の恩師も言ってましたしね!笑
ただ、剣道でその状態だったからこそ、僕はMTGに関してはやりたいことやって勝ち負けは二の次で楽しむのが最優先でやってますね、既存のデッキ使いたくないってのはそれがあります。
人それぞれスタンスは違いますから、何がどうってのは明言は出来ませんが、難しく考えすぎると楽しめなくなると思うので先輩自身が考えてる事優先でもっと楽に考えれば今一時的に見えなくなってる部分も見えてくるかもしれませんね。
まぁそれも醍醐味っすね…(無理矢理納得する
難しく考えてしまうのは、それだけ好きで真摯に取り組んでるからだと思います。
ただ、一人で抱え込むより、いろいろディスカッションした方が気は楽になるのでは。