日記書いてコメント書かれてなんだろーウフフと思いながら見てみたら、それがコピペだったりすると凄くゲンナリするのでしばらく設定変えることにする。

ほとぼりが冷めたら元の誰のコメントでも受け付ける設定に戻すよ!
少しでも交流する機会を逃すのはやはり自分としては寂しいので。

せっかくなのでこの際、神について語ります。
神とは何か、人によってそれはさまざまです。
ある人は神ジェイスと言い、
ある人はジョン・フィンケルだと言い、
チョーアリム人はレイモスと言い、
古代ゼンディカー人はエメリアと言い、
サルカンはニコルしゃまーと言います。

カードゲーム一つとってもこんなにも神様がいるのです。
単なる印刷物の一片に過ぎないものから色んなことが起き、それに私達は惹かれ、憤慨し、尊敬したり、ワクワクしたり、想像にふけったりするのです。
なんという奇跡なんでしょうか。

結論
私達にとって、神とは紙に宿る紙のみぞ知る世界の中にいるのですカミだけに。



うーん。
このネタ難しいなー。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索